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「STYLE Bangkok」(後編)「株式会社ワンオー」セミナー開催 / タイ最大級の複合施設「ICONSIAM(アイコンサイアム)」視察

タイ・バンコク国際見本市

2019.05.02

タイ最大級の複合施設「ICONSIAM」から対岸を

 

「株式会社ワンオー」木村俊之マネージャーのセミナー開催

タイと日本はビジネスにおいても重要な取引関係にあり、中でもファッション、生活関連商品などの分野においては長年信頼をベースに協力関係を築いてきました。それは、現在も変わりません。

 

「STYLE Bangkok」では、「株式会社ワンオー」(東京)の木村俊之マネージャーを講師に迎えて、日本に輸出を計画しているタイの企業らを対象にセミナーを開催しました。

 

木村氏は、「弊社は『ファッションの力で社会を豊かにする』をコンセプトに3つの事業を行っている会社です。1つは、プロモーション。次にプロダクション、3つ目はディストリビューションです」とし、次のように話しました。

 

「プロモーションでは、プレスルームを東京・原宿に構えています。ここを拠点にファッションを軸にしたプロモーション、ブランディング、メディアプランニングをトータルでサポートしています。PRコンサルティングでは街の開発なども手がけております。プロダクションでは自社イベントとして渋谷を活性化する目的でファッションフェスティバルなどを行っています。ディストリビューションでは合同展示会(上海、東京、パリ)を実施したり、海外のブランドを日本、アジアに輸出することもやっております」

 

海外販路拡大については、「価格差、自社の強みを生かし、それを表現しなければ難しい。そのためにはマーケットを分析し、ターゲットを明確にすること。そして、オリジナルの強みをシンプルに表現することが重要です」と説明しました。

 

この後、日本のショップの種類とデリバリーの注意点、ターゲットや価格設定の問題、ブランドビジネスの流れなど日本におけるビジネスのやり方について詳しく話しました。

 

会場では対日輸出のセミナーを開催

 

タイ最大級の複合施設「ICONSIAM(アイコンサイアム)」を視察

さて、昨年11月、チャオプラヤ川西岸沿いのクローンサーン地区にタイ最大級の複合施設「ICONSIAM(アイコンサイアム)」がオープンしました。アイコンサイアムは2棟の高層コンドミニアムとショッピングモールで構成され、ショッピングモールにはタイに初めて進出するブランドが多数出店しています(売り場面積52万5000平方㍍)。

 

「ICONSIAM」1階水上マーケットのコーナー

 

バンコク初――高島屋が中核テナントに

中でも中核テナントとしてバンコク初となる高島屋をはじめ日本のブランドも多く集まっています。また、タイ全県の食品、工芸品、洋服、雑貨などを揃えた「SookSiam」、水上マーケットを模したコーナー、タイをはじめ世界のグルメが楽しめるレストラン、最先端のテクノロジーを使った美術館、映画館なども。

 

「ICONSIAM」4階の「ICONCRAFT」

 

今回、アイコンサイアム4階にオープンした「ICONCRAFT(アイコンクラフト)」を視察。タイの「OTOP」商品や洋服、バッグ、ジュエリー、インテリア、陶器、木材製品、スパ製品などを見ることができます。「アイコンクラフト」のシニアディレクター・パリサさんは、「こちらでは7つのゾーンに分けて、若いデザイナーをはじめ良質でセンスの良い商品を揃えています」と話しました。

 

「ICONCRAFT」シニアディレクター・パリサさん

(文・西本俊三)

 

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