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日本きもの連盟・8月3日一般社団法人化記念設立会 小売業の立場で和装振興

お知らせ日本きもの連盟

2020.07.11

「日本きもの連盟」(奥山功会長)は8月3日(月)、一般社団法人化記念設立会を「ホテルグランヴィア京都」で開きます。

 

「二十歳の祝典継続運動」

 

同連盟は、小売業の立場から和装振興事業を推進しようと17年前に設立されました。これまで、「11月15日きものの日キャンペーン」の着用促進、「二十歳の祝典継続運動」、「きもの文化をユネスコ無形文化遺産」への登録推進運動などの和装振興事業を進めています。

 

例えば、「11月15日きものの日キャンペーン」では、事前にPRポスターを製作し、全国の小売店に掲示し一般の方に「きものの日」をPR。

 

「二十歳の祝典継続運動」は、18歳成人年齢の移行に伴い、「20歳の祝典継続を運動している」もので、同連盟によると、現在、「全国で104市が二十歳の祝典継続を表明している」と報告されました。18歳成人=成人の祝典ではなく、「20歳に祝典を行うことによって本人だけでなく家族の負担を軽減できる」として、「20歳の祝典継続が各自治体の流れになっている」。

 

組織、事業などを見直し

 

「きもの文化をユネスコ無形文化遺産」登録推進運動に関しては、日本の和装業界全体の問題でもあり、各団体との協力が重要になってきますが、例えば、和食が世界から注目されているように、「和装が近い将来世界の文化遺産に登録されるのではないか」と期待を寄せています。

 

先に開かれた第17期通常理事総会では次のように報告しています。

 

「本年度は本会の組織、事業再構築の初年度として会員事業所会費を見直し、財務基盤の強化を図るとともに重点施策を実施した。2022年4月に18歳に引き下げられる成人年齢に対応した20歳(はたち)での祝典継続運動を『二十歳の祝典国民推進会議』事業として推進した。第16回『11月15日きものの日』キャンペーンとしてPRポスターを製作し、会員店店舗に掲示して一般にきものの日をPR、和装振興事業とした。『きものユネスコ登録推進・連絡協議会』の一員として、きもの文化をユネスコの無形文化遺産への登録要望運動を展開した。PRチラシを会員店に配布してPR活動を行った」

 

今後の活動内容を協議

 

なお、今回、一般社団法人に組織変更するのは、本会の社会的地位の向上、会員の共通認識による事業活動活性化を目的としています。

8月3日に予定している「一般社団法人化記念設立会」では、同連盟の役員、会員らと今後の事業活動について協議するとともに特別イベントとして四條流司家四十一代當主四條隆彦氏をゲストに四條流庖丁儀式とされる「庖丁式」を披露し、その後懇親会の予定です。

(文・西本俊三)

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