メガネスタイルマガジン『Hills glasses(ヒルズグラス)』読者アンケート②
ヒルズグラスメガネ 2019.09.02Q1. 今号でよかったコンテンツを教えてください(複数回答可)

1位の「目の健康体操」はメガネのまち、福井県鯖江市で生まれた目の疲れをいやす体操です。
10号の『ヒルズグラス』では「自分らしさ」を演出できるメガネフレームの提案をテーマに「メガネは私の味方」と題し、イギリスで誕生した人気ブランド「ローラアシュレイ」のフレームを多数紹介。
さらに、男性フレームは「男をアゲるメガネ」と題し、20代~60代まで幅広い層に支持されるアメリカ・ロサンゼルスで誕生したブランド「ダコタ・スミス」のフレームを紹介しました。
Q2. 掲載されていたローラアシュレイの印象はいかがでしたか?(単数回答)

Q3. 掲載されていたダコタ・スミスの印象はいかがでしたか?(単数回答)

調光レンズに対する認知度と購入意識調査
紫外線対策や目のストレス軽減などの機能をもつ「調光レンズ」について、認知度と購入意識を調査しました。
Q4.調光レンズはご存じでしたか?(単数回答)

Q5.調光レンズを使用してみたいですか?(単数回答)

認知度は決して高くありません。購入意識もまだまだ低いようです。「調光レンズ」のメリットをお客さまにもっとお伝えしていく必要があります。
お客さまの声
読者ハガキに寄せられた、お客さまの声をご紹介いたします。
・フレームを何回買い替えても同じようなものになり、周りの人にメガネを替えても気づいてもらえません。冒険できない私がいます。(76歳 女性 主婦)
・先日、レンズを好感して鏡の中の自分のシワに驚きです。(74歳 女性 会社員)
学生の頃マンガ「Drスランプ」のアラレちゃんのようなメガネをかけていました。あれから30年たってまた、あの形のメガネをかけています。(老けてしまいましたが)またアラレちゃんのようになっています。(56歳 女性 公務員)
・昔、メガネをかけると「かしこそう」と言われていました。でも「サングラスだけはどうしても似合わない」と今も言われ続けています。似合うサングラス、どこかにないかなぁ~?(47歳 女性 保育士)
・メガネにあうメイク教室に参加しました。眉をはっきり描き、チークは頬骨の上あたりにぼかすとかとても勉強になりました。(58歳 女性 主婦)
・店頭で様々なタイプのフレームを試してみました。色やデザインの違いで、顔の印象が全く変わることがよくわかりました。(43歳 女性 主婦)
・お気に入りのメガネをかけると気持ちが安定し、自信が持てます。(62歳 女性 主婦)
メガネのフレームの形や色など好みがあり、すすめられても違和感があるのですが、実際かけてみると意外と似合ったりして……。今度からは店員さんのアドバイスも聞きながらフレームを選びたいと思います!(52歳 女性 看護師)
『Hills glasses』10号 発売中
「メガネは私の味方」「男をアゲるメガネ」
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