ジュエリースタイルマガジン『Hills(ヒルズ)』読者アンケートレポート1
ジュエリーヒルズ 2019.02.01『Hills(ヒルズ)』24号の読者を対象に、イヤリングやピアスなどの「耳まわりのジュエリー」の使用状況や、特集で反響のあったページについて調査しました。
Q1.イヤリングとピアスのどちらを愛用していますか? (単数回答)

『Hills』24号の誌面では「イヤーカフ」や「ピアリング」の紹介をしていますが、回答者のなかには、それらのジュエリーを所有している方はいませんでした。
Q2.耳まわりのジュエリーは必需品ですか? (単数回答)

イヤリング所有者の8割近くが「特別なときだけ」と回答。その他の回答には「失くしてしまうので」という意見がありました。
「痛くないから普段使いできて楽しいかも」 反響の高かった「イヤーカフ」と「ピアリング」
今回『Hills』24号では、さまざまな耳まわりのジュエリーを紹介していますが、そのなかで反響の高かったのが「イヤーカフ」と「ピアリング」でした。
読者の声をご紹介します。
「イヤーカフ」に関する読者の声

・特別な日にしかイヤリングをつけないので、今回初めて「イヤーカフ」があることを知りました。とても素敵ですね。ぜひ、つけてみたいです。(栃木県 60歳)
・イヤリングは耳が痛くなるのであまりつけないのですが、「イヤーカフ」なら痛みを感じることなく楽しめそう。片耳だけでもかわいいですね。今度挑戦してみようかな?(北海道 56歳)
「ピアリング」に関する読者の声

・イヤリングのバネが痛くなるので、パールのイヤリングを特別なときにだけつけて
います。「ピアリング」だったら、普段使いできそう。(埼玉県 65歳)
・痛みに耐えられなくてイヤリングを楽しめなかったので、「ピアリング」があることを知ってコーディネートのバリエーションが増えるのがうれしい。(広島県 55歳)
・リバーシブルで楽しめるのがいいですね。(栃木県 63歳)
・ピアスのようにデザインバリエーションがたくさんあって、イヤリング派の私でも楽しめそうですね。(長崎県 50歳)
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