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実践実例レポート 次世代のお客さまづくり

京都府立海洋高等学校で浴衣着付け体験 きもの研究家・三宅てる乃さんが着付け

着用イベント 2021.08.02

京都府立海洋高等学校(京都府宮津市、上林秋男校長)はこのほど、浴衣の着付け体験を実施しました。「公益財団法人京都和装産業振興財団」が着付けの窓口となり、きもの研究家の三宅てる乃さん(京都市)が「海洋資源科食品経済コース」の2年・3年生(希望者)を対象に浴衣の着付けを行いました。
(取材・文:西本俊三)

 

浴衣着付け体験後に写真撮影

「高校生レストラン」

同校は、1898(明治31)年京都府水産講習所として設立。1948(昭和23)年京都府立水産高等学校、1989(平成元)年に現在の校名に改称。学科は、海洋科学科、海洋工学科(航海船舶コース、海洋技術コース)、海洋資源科(栽培環境コース、食品経済コース)などがあります。

同校によると、今回の着付け体験の目的は、①着付けを体験することで、京都府の観光業を支える人材として必要な力を身につける、②おもてなしについて学ぶ機会にするとともに、本校の教育活動を発信することで生徒募集につなげるーーとしています。

同校では、2015年から毎月定例で「高校生レストラン」という教育プログラムを運営。水産庁長官賞を受賞した「ブイヤベースラーメン」を軸に、地元の資源を活用した弁当やスイーツの販売を行っています。昨年は新型コロナ感染防止のため中止やテイクアウトのみの販売になったそうですが、その後、感染防止対策を万全に行いながら継続しています。

 

浴衣姿でいつもとは違う雰囲気に

三宅てるの

 

浴衣で料理を配膳

そして7月――「高校生レストラン」の一環で浴衣の着付けと浴衣を着用して料理などを配膳するという試みを実施しました。

三宅さんは、着付け講師の育成・指導を中心に中学校、高校での着付け指導も積極的に行っています。同校での浴衣着付けに関しては、男子生徒と女子生徒に分かれ、三宅さん含め講師3人で着付け指導に当たりました。生徒たちは、いつもと違う浴衣を楽しそうに着装した後、「高校生レストラン」の会場で配膳を体験しました。

 

着付け体験に真剣な男子生徒

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