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ラグビーワールドカップに学ぶマネジメント

2019.09.25

こんにちは。PR現代の佐藤です。

早いもので、もうすぐ10月を迎えます。

 

9月の台風15号では、記録的な暴風・豪雨によりたくさんの被害が出ました。

特に千葉県は被害も甚大でした。

被害にあわれた方々に謹んでお見舞いと一日も早い復旧を心よりお祈りしております。

 

確かにものすごい暴風でした。

私も風のすごさと音の大きさで、なかなか眠りにつくこともできませんでした。

朝目覚めた時に、ベランダがぐちゃぐちゃになっていて驚きました。

 

ちょうど通勤時間前の台風通過だったので、交通機関への影響も大きかったですね。

自宅の最寄りの駅では入場制限による大行列が発生していました。

これ、人生初体験でした。

まさか自分の地元でこのようなことが起こるなんて!

本当にすごい台風でした。

 

さて、台風も一段落した9月20日よりラグビーワールドカップJAPAN2019が

開幕しました。

前回大会の日本チームの活躍もあって、とても楽しみにしていましたがついに始まりましたね!

 

私は少年時代に、大阪に住んでいたこともありラグビーは割とポピュラーなスポーツでした。

多くの高校にラグビー部がありましたし、近所にはラグビースクールもありました。毎年お正月の全国大会のテレビ観戦は楽しみのひとつでしたね。

 

と、いうことでラグビーにはちょっとだけ詳しいつもりの私ですが、弊社相談役大下、社長下島より、今回のワールドカップを観戦して思うのは、ビジネスに通じることが多いなぁという話となり、なるほど確かにそのとおりと感じました。

大下からは、ラグビーに詳しいのならブログで紹介してみては?との話もありましたので、私なりに感じているビジネスとしてラグビーから学ぶべき点について紹介いたします。

 

今回のワールドカップ日本開催ということで、さまざまなメディアでルールや、楽しみ方などが紹介されていました。

 

皆さん、ラグビーは「紳士のスポーツ」だと聞いたことがありませんか?

一度くらいは聞いたことがあるのではないかと思います。

 

 

世界のラグビーの統括団体である「ワールドラグビー(World Rugby)」には「ラグビー憲章」というものが設定されているので紹介しましょう。

 

※ワールドラグビーより

ラグビーではゲーム終了後には、お互いのメンバーがグラウンド上で相手チームをたたえ合う「スリー チアーズ フォー」というエールの交換があります。

見たことありますか?

 

更にその後には「アフターマッチファンクション」という交換会で軽食とビールで歓談するのが恒例となっています。

選手、レフリー、チームスタッフ等全員が参加するものです。

まさにゲームが終わった後は敵味方の区別がなくなるノーサイドの精神といえますね。

 

今やどのスポーツでもそうですが、対戦相手、審判、そのスポーツに関わるすべての人をリスペクトすることが当たり前になっています。

ラグビーはその先駆者ともいえるのではないでしょうか。

 

今回のワールドカップでは、試合後観客にお辞儀をすることがブームになりつつあると聞きました。

観客へのリスペクトということで、優勝候補のニュージーランド代表オールブラックスが行ったことから広まっているとのことです。

 

また、ラグビーは、実際の競技自体で、それぞれのポジションには大きな役割が設定されていること、

ボールを奪いトライを挙げるための準備を全員が行い続けること、選手たちが自主的・主体的に考え動くなどが特徴のスポーツです。

 

さらにもうひとつ、ラグビーでは、監督(HC/ヘッドコーチ)がスタンドから観戦しているのが代表的な光景です。

ベンチにはいないのが当たり前です。

 

現代ではヘッドフォンを通じてHCからスタッフへ指示が送られているそうですが、グランド内ではキャプテンがその役割を担います。

選手達が考えて次のプレーを判断しているのです。

 

前回のワールドカップでの南アフリカ戦で、日本チームはHCからのキック指示に従わずスクラムを選択して奇跡的勝利を挙げたのは有名な話ですね。

少年ラグビーでも試合中ベンチ、観覧席からの指示は一切禁止となる大会もあるそうです。

 

以上の点をふまえて、ラグビーの試合を仕事に置き換えてみてください。

とてもわかりやすいと思いませんか?

そこで私は3つのポイントで考えてみました。

 

  1. グラウンドでは選手たちが判断する(品位)

 

仕事の現場でも同じことが問われることはありませんか?

いつも、上司、部長、社長が指示を出すばかりの組織では成長はありえません。

 

 

  1. ボールを奪うために全員が準備をしている(規律)

優勝候補のオールブラックスのプレーを観ましたか?

ボールを持った瞬間、すべての選手が次の動きを行います。

しかもそのスピードの早さは半端ではありません。

ロック(スクラムを組むフォワードの2列目)の選手がサポートを行い、トライしたシーンは圧巻でした。

 

組織でも、自身の役割をしっかりと把握していれば可能なことかもしれません。ポジションはそのためにあるのです。

というか、これが実現できたら強い集団ができると思います!

 

  1. リスペクトする(尊重)

ビジネスとして考えた場合、日本型で言うと「三方よし」となるのではないでしょうか?

こじつけのようですが、何ともぴったりはまりますね。(笑)

 

 

簡単ですが、こんなふうに観ると更にラグビーの楽しさ、奥深さが伝わってきますね。

日本も初戦に勝利して、ますます盛り上がりそうです。

興味のある方も、ない方もぜひ一度ご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

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