Next Webolution|Next Webolution|PR現代

さぁ、ウェボリューションへ! 顧客創造の突破口

とても興味深い店についてマーケティング考察してみました

2019.10.09

皆さまこんにちは、PR現代の三澤です。

本日、紹介する話は
これはクライアントから聞いたある店の話で、
聞けば聞くほど興味が湧いたので記載したいと思いました。

 

何が興味深いのかというと、
小売業のマーケティング的には、
とても参考になる事例と思ったからです。

 

この店は
コンセプトを絞って
ターゲットを絞った結果、
全国または海外からも
ユーザーが来店し、支持されている店です。

 

名前は、
「執事眼鏡 eye mirror」
東京 池袋にあるこちらのメガネショップです。
https://eyemirror.jp/index.html

 

セレクトブランドもおいておりますが、
注目を浴びているのは、アニメとメガネのコラボ商品が多いという点です。

 

そういえば、アニメに登場するキャラクターの中には
男女ともにメガネをかけている人が多いかもしれませんね。

 

※写真はイメージ

 

実際にコラボレーションしているメーカーには
なだたるメガネブランドも多数ありました。

場所が池袋というのも納得がいきます。

 

オンラインショップも運営してて、受注生産方式ですが、

人気のアイテムな場合は尋常じゃない数が一気に受注

されるようです。

 

私はアニメには詳しくないんですが、
詳しい人に言わせると、秋葉原は男性にとっての聖地、
女性にとっては池袋がアニメの聖地なんだそうです。
ほんとかどうかは私にはわかりません。。。笑

マーケティング的に分析すると、
とても学びが多い業態だなと思っています。

たくさんきになる点はありますが、
4の気になるキーワードがあったのでご紹介します。

 

まずは、大事なキーワードは

「ターゲットを絞っている」

です。

創業当初は、アニメファンをターゲットにしたのではなく、
執事というコンセプトを明確にしたことでアニメとの関連が高く、
オタク系男女、アニメファン、そして若者までをも取り込んでいる。

主張をはっきりさせたことで、ターゲットを絞りながらも相手は
全国または海外からのファンも来店することに繋がっているようです。

 

続いてのキーワードは

「付加価値が高い商品の力」

です。

もともと眼鏡屋につとめていたこともあり、
じっくり丁寧に接客をし、一人一人の嗜好(しこう)に
合わせた眼鏡を選べるよう対応したいとの考えで
測定・加工まで全てオーナーさんが担当する業態で
スタートされたそうです。

執事という形にこだわったのは、親身に接するおもてなしの形を
表現したかったとインタビューに応えておりました。
(参照:池袋経済新聞 https://ikebukuro.keizai.biz/headline/565/ より)

アニメとのコラボ商品が付加価値の高い商品力です。
ものづくりにも非常にこだわっていらっしゃるようです。

 

そして
次のキーワードは

「コラボレーション」

です。

ものづくりにおいてはメーカーとのコラボレーションにて
素晴らしい商品を開発されていると思います。
メーカー以外にも、同業の小売店とのコラボレーションを
行っています。
メガネの和真様、メガネスーパー様などのチェーン店です。

1店であり、かつオンラインショップも運営しているし、
お客様は全国、または海外とすると、メンテナンスにおいて
すべてに対応することは大変難しいですもんね。

 

最後は
ターゲットが若者が多いこともありますが、

「メディア・SNSの活用」

ではないでしょうか?

おそらく、店が積極的に活用しているというよりも
店の魅力に共感をもったユーザーが拡散しているという
印象です。

 

まさしく、今の時代。
‘店は、自分たちの知らないところで勝手に評価されている’
ということです。

 

これは決していいことばかりではありません。
たとえ、自分たちの思いとは逆に理解されていることに
より、マイナスの表現になることもあります。
自分たちの意思と反した、お客様の勝手な都合解釈により
悪い口コミ、評判が立ってしまうこともあります。

 

そこを理解しつつ、
店は、自分たちの知らないところで勝手に評価されている。
自分たちの思いとは違った解釈もされてしまうこともあるけど、
それも今の時代ならでは。

 

メディアや口コミを戦略として有効活用することがマーケティングの
重要な要素の一つになっている。
という理解の上で我が店の広報活動を重要視していくことが大事だと
思います。

 

こういう事例を知ったことで、
いまいろんなことが頭の中で想像とやりたいことをめぐらしながら
仮設と検証を繰り返していくことが
楽しみでしょうがない今日このごろです。

Next Webolution|PR現代

メールマガジン

MAIL MAGAZINE

マーケティング情報や当社からの
お知らせ(無料メールマガジン)をお届けいたします。

お申込みはこちら