Next Webolution|Next Webolution|PR現代

さぁ、ウェボリューションへ! 顧客創造の突破口

不透明な時代を切り拓く、ジュエリー専門店5つのタイプとは?

2020.02.19

こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

最近、ジュエリーのクライアントにお伺いするとよく話題となるのが、ジ「大手時計宝飾商社の宝飾部門からの撤退」に関することです。

 

いよいよ、ジュエリー業界も本気度が試される時がきているように思います。以前とは違い、ジュエリーに対する消費者のニーズも多様化していて、提案する専門店側も、より個性化、独自化をし、お客さまの課題解決、夢の実現を図っていかないと生き残っていけないということをひしひしと実感します。

 

これからは

○お客さまの願い✖️自分自身の本当に好きなこと

○人間力✖️IT・デジタルのチカラ

○リアル店舗✖️ウェブのチカラ

 

これらの相乗効果で、より魅力的な店づくりをしていくことが必要になってくることは間違いないと思います。問屋さんにおんぶにだっこ、他力依存型の宝飾店はいよいよ淘汰される時代がやってきたと思います。

 

そこで本日は、2月1日に私のアメーバブログ(しもじんのストラブランドマーケティング「ザ・ネクストショップ」)でも紹介した、「ジュエリー専門店5つのタイプ」についてお伝えします。

 

いずれのタイプにおいても、自社の独自性=顧客をひきつける魅力、特徴づくりがますます重要になってくることは共通点です。

 

 

ジュエリー専門店5つのタイプ

 

1:フルスペック型「本格宝飾専門店」

ジュエリー(宝石、時計)を総合的に扱う地域の有力宝飾店。販売だけでなく、修理、リフォーム、オーダー、下取り、買取り、オークションへの仲介、レンタルなど、お客さまのジュエリーに関するあらゆるご要望に応える専門能力を有するショップです。

ブランドセレクトショップ型とブランドにこだわらない自社SPA型に区分され、ターゲット層は幅広く、商品の豊富さ。リフォームや下取りなどのサービスもフル対応する点が特徴です。

 

2:修理・リフォーム・オーダー特化型「プロショップ」

商品の販売ではなく、3R(リペア・リフォーム、リサイクル)に特化した専門店。修理、加工のクラフトマンを有し、中には、3D CADや3Dプリンター、バーチャル試着等を駆使し、在庫ロスのないオーダーメイドのジュエリーやブライダルリングの制作を行う店もあります(デジタルジュエリー®️協会会員の取り組みがその好例)。また修理専門の研究所をショップインショップで有する店も出てきました。

 

3:美と健康に貢献する複合サービス提供型「美・ステーション」

ジュエリーだけでなく、アパレル、バッグ、健康関連の商品やサービスなども手がける。宝飾品を主力にしながら、美と健康に関する地域のサービスステーション的な存在の店です。ファッション感覚に優れた女性オーナーがいる場合が多いのも特徴。

 

4:オーダー&セレクト型「ブライダルジュエリー店」

ブライダルやアニバーサリー、ギフトジュエリーに特化したジュエリーショップです。販売スタッフも若年層のスタッフを揃え、新鮮なセンスを維持するブランディング力がカギを握ります。新規客開拓のための有効なウェブ戦略は必要不可欠な状況です。競業ひしめくなか、自社の特徴づくりと共感力、広報力がマーケティングの重要な要素となっています。

 

5:SNSの達人が営む「One to Oneショップ」

クリエイティブなオーナーがアトリエをもちながら、オーダーメイドやリフォームなどをワントゥワンで手がけるサロン型ビジネスです。規模は小さいがジュエリーにこだわりを持つ客層に対して顧客満足度が高い仕事を手がける店。ジュエリーコーディネーターやカラーコーディネーター、そのほか各種の資格も有しながら専門スキルやコミュニケーションスキルの高い個人店です。ファンとのコミュニケーションはSNSを駆使し双方向のコミュニケーションを行っています。

 

 

 

大切なことは、お客さまの声に寄り添い、自分自身も好きでたまらないことをすること

経営者の夢や人生観、店の歴史、立地状況、客層、商圏環境など、諸条件によってお店のタイプはさまざまです。しかし共通する点はモノ売り業ではなく、生活者のなりたい!をサポートする、ライフクリエーション型のショップであることです。

 

さらに大切なことは、自分を活かし切り、好きでたまらないことをすること、お役に立てている実感がもてること、社員が楽しんで仕事に取り組んでいること、お客さまが喜んでくださること、そしてきちんと利益を生み出し、ビジネスとして経営が成り立つことです。

 

日米貿易摩擦、新型肺炎の感染、訪日中国人観光客の急激な減少などにより景気の後退が大きく懸念されています。

 

2020年、東京オリンピック・パラリンピックという節目の年をチャンスとし、この不透明な時代へ適応していかなければならないの大切な一年。自社の進むべき方向性を明確にし、お客様づくりの総点検、再構築を図ることが今後の経営基盤強化へとつながります。

 

次世代の顧客と経営者を創造する「ネクストショップ」づくりを私たちPR現代はサポートしています。

ご相談は弊社のスタッフまでお気兼ねなくご相談ください。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新たなビジョンを掲げ日本の専門店は再生する!

『ザ・ネクストショップ』

発行 セルバ出版/B6版 152ページ 定価 本体1,500円(税別)

詳細は、こちらよりご覧いただけます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

Next Webolution|PR現代

メールマガジン

MAIL MAGAZINE

マーケティング情報や当社からの
お知らせ(無料メールマガジン)をお届けいたします。

お申込みはこちら