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さぁ、ウェボリューションへ! 顧客創造の突破口

着物に関する店独自の情報がウェブ上にどれだけあるか?

2020.08.26

着物のコアな情報 鮮度と質が大事

 

こんにちは。PR現代 プランナーの佐藤静子です。

 

スマホが生活必需品になっている今、世の中でさまざまな検索がされています。その情報量はものすごい数ですが、だからといって、求めているピンポイントの情報、欲しかった答えに必ず辿り着けるわけでもありません。

 

さらに、着物や宝飾品といった高付加価値品、専門性の高い分野となると、たしかにウェブ上、SNS上にはたくさんの情報があるとはいえ、一人ひとりのニーズに的確に答えられているかといったら、まだまだ網羅されているとはいえません。

 

「このメーカーのこの色の浴衣、探していたんです」という問い合わせが入ったある着物専門店さん。お店のブログ記事の浴衣の写真がある方の目にとまり、メールでのやりとりを経て販売に至ったそうです。お店の立地エリアとは全く違う、かなり遠方の方だったそうですが、来店することなく成約しました。ウェブは商圏フリーですね。

 

地元のターゲットのユーザーに対して発信する情報、それだけでなく、これからは専門店として、全国規模でいかに独自の強みを表現できるかが勝負だと思います。ユーザーの検索する事柄に対して、その「答え」を想像して丁寧に情報発信することによって、お店の誠実さと専門性の高さをアピールできます。リアル店舗で展開している接客をイメージして、ウェブ上でも一人の人と対話するように情報発信を続けながら、複数のデジタルツールを使ってお客様と関係性を築いていく時代になっています。

 

関連記事>>「店の強み」が誰かを幸せにする(2020.07.01)

 

 

「こども 日傘」で検索したときのユーザー心理とは?

 

先日、母からLINEが届きました。

 

内容は、「子供の日傘流行! ソーシャルでスタンス(入力違い、ソーシャルディスタンスの意味です)もとれると 学校で使用している」というもの。

 

 

朝の情報番組を見た私の母(60代)が、孫(私の息子:小4)のことを気遣っての連絡でした。(たまにこういうお役立ち情報を送ってくれるので感謝しています)

 

私自身はそのニュース番組を見ていなかったことと、子供が日傘を使うことを初めて聞いたので、瞬間的に「なるほど! いいかも。試したいかも」と思い、ありがとう、とメッセージを返信した後にすぐにスマホで検索しました。

 

グーグルで「こども 日傘」で検索したところ、一番上に出てきたのは、ネットショッピングサイトの商品、そしてその下に子供の日傘に関する情報記事がいくつか出てきましたが、圧倒的にショッピングサイトの商品ページが多かったです。

 

子供専用の日傘はどういう特徴があるのか、本当に使用されているのか、実際に使っている人の感想、子供が日傘を使用して何かデメリットはあるか、など、鮮度の高い情報を収集したかったのですが、情報記事ページはそんなに存在せず、あっても2018年の記事だったりして、それでも参考になりましたが満足いく検索体験はできませんでした。周りで小学生が日傘を使っている様子も見たことがなかったですし、まだ広まっていないんだと思い、試しに手頃な値段のレディース軽量日傘をアマゾンで注文し、息子に使わせてみることにしました。

 

このエピソードでお伝えしたいことは、ざっくりとした「こども 日傘」という検索ワードのように、単純な言葉の組み合わせの奥には検索する側の意図が多数含まれているということです。

 

「着物 柄」「振袖 東京」「結婚 指輪」など、一つの検索ワードの組み合わせでも知りたいことは多岐にわたっていますし、人によっても知りたいことは違うでしょう。

 

 

着物専門店のウェブ集客のいろは

PR現代がお伝えします!

 

ウェブ運用に取り組む場合、どんな情報発信をすれば良いか? という課題をはじめとして、

情報発信は大事なのはわかるけれど、既存の業務との兼ね合いで継続が難しい

そもそもどんなターゲットに対してウェブを使った取り組みをすれば良いのか漠然としている

など、課題がある専門店の方、特に着物専門店の方へ、お役に立てるのではないかと、着物を専門に50年以上、お客様づくりや広告・販促関係のお手伝いをしてきたPR現代からご提案があります。

 

>>923日(水) 着物業界向け PR現代 オンラインセミナー<<

 

日頃、弊社では、お取り組み先の着物業界の会社様と一緒に、個別のデータ分析からウェブ運用のノウハウレクチャー、社内運用のサポートまで、年間単位でお取り組みさせていただいております。ウェブ運用は継続することが必須ですが、業務として定着させるまで、そして成果が出るまでには時間がかかります。近年、ますます経営者様自身が「これからはリアルとウェブの両方が大事」というふうに意識が変わってきているようです。

 

着物が日本人の衣服のメインだった時代から、次第に洋装文化になり、今では特別な機会にしか着物を着ない、趣味で自ら着物を着る人は少数派、という時代です。ですが、普段着物を着ないという人でも、問いかければ「着物は大事な日本文化」であり、「日本人として誇りに感じている文化」と答えるであろうと想像できます。

 

そのあらわれが、成人式の振袖着用、結婚時の和装、通過儀礼の着物、夏の浴衣……と、着用機会をますます大切にしていかなければなりません。そして、着物について、また着物を扱うお店について、デジタルを介して頻度高く情報を発信していくことが、着物文化を守ることにもつながります。

 

着物文化を守り続けていくためにも、業界を盛り上げていくためにも、これからの会社の方向性をあらためて考える機会として、来月923日(水)の弊社オンラインセミナーが良いきっかけになればと、スタッフ一同準備を進めています。

 

923日(水)午後2時から4時にご都合のよろしい方は、ぜひオンラインセミナーへご参加ください。

オンラインというかたちですが、画面ごしに皆様とお会いできることを心から楽しみにしております。

 

>>お申し込みはこちらから

 

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