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月刊『花saku』和のマーケティング情報 二十四節気&生活者アンケート

和の生活アンケートVOL.12 『花saku』2019.3月号白生地から自分だけの完全オリジナルきものを誂えることについての読者の意識、要望と、この春きものでお出かけする場所の調査

着物花saku 2019.05.01
○3月号の回答者の居住地域は、中国・四国・九州地区が46%で一番多く、中部地区20%、北海道・東北地区が16%、関東地区は10%、関西は8%になっています。
○3月号の回答者は、10代と20代の回答者はゼロ、30代が12%、40代は2%、50代が26%、60代が42%、70代以上が18%でした。平均年齢は60歳で前号と同じ結果となっています

1.白生地から自分だけの完全オリジナルきものを誂えてみたいですか?

和の生活アンケートVOL.12 『花saku』2019.3月号白生地から自分だけの完全オリジナルきものを誂えることについての読者の意識、要望と、この春きものでお出かけする場所の調査

グラフ 1a:自分だけの完全オリジナルきものを誂えてみたい人の割合

〇「白生地から自分だけの完全オリジナルきものを誂えてみたいですか?」という質問に対し、「はい」と肯定した人は48%で回答者の平均年齢は59.8歳、「いいえ」と否定したのは52%で回答者の平均年齢は60.1歳でした。

2.Q1で「はい」と答えた方にお聞きします。  誂えてみたいと思ったのは、なぜですか?(複数回答可)

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グラフ 2:自分だけの完全オリジナルきものを誂えてみたい理由

※複数回答したものも、それぞれの項目をカウントしてあります

 

〇Q1で「はい」と答えた人が、「自分だけの完全オリジナルきものを誂えてみたい」と思う理由で一番多かったのは「自分のためだけに作られた世界に一枚しかないきものを着てみたいから」で63%の人がこれを選んでおり、回答者の平均年齢は63.1歳でした。また同時に「自分の希望(色・柄・素材など)がすべてかなうきものを着てみたいから」という人も58%いて、回答者の平均年齢は61.8歳でした。両方の理由を複数回答している人が、33%いました。

 

1位 自分のためだけに作られた世界に一枚しかないきものを着てみたいから(回答者平均年齢63.1歳) 63%

2位 自分の希望(色・柄・素材など)がすべてかなうきものを着てみたいから(回答者平均年齢61.8歳) 58%

3位 その他(回答者平均年齢63歳) 8%

同率4位 好きなきもの作家がいるから(回答者平均年齢61歳)/着たいと思う商品に出会えないから(回答者平均年齢39歳) 4%

 

〇「その他」を選んだ人からは「ただ経験してみたい」(64歳)、「自分でデザインしたきものができるなら、欲しい」(73歳)などの意見がありました。

3.この春、きものでお出かけするならどこへ行きたいですか?

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グラフ3:この春、きものでお出かけしたい場所

※複数回答したものも、それぞれの項目をカウントしてあります

 

〇3月号のアンケートだったことも影響してか、この春、きものでお出かけするなら「花の名所」と答えた人が52%で一番多く、2番目の「観劇」も46%と多数の方が選んでいます。

なお、回答者の平均年齢が一番若かった回答は「旅行(国内・海外)」と「カフェ」でともに55.5歳でした。平均年齢が高かった回答は「その他」で66.3歳でした。

 

1位 花の名所(回答者平均年齢56.8歳)52%

2位 観劇(回答者平均年齢64.3歳)46%

3位 料亭(回答者平均年齢63.6歳)24%

4位 旅行(国内・海外)(回答者平均年齢55.5歳)22%

同率5位 コンサート(回答者平均年齢64.4歳)/パーティー(回答者平均年齢63.3歳) ともに16%ずつ

6位 カフェ(回答者平均年齢55.5歳)14%

7位 その他(回答者平均年齢66.3歳)8%

8位 ウインドーショッピング(回答者平均年齢60歳)4%

 

〇2位の「旅行(国内・海外)」を選んだ回答の中には、「国内」にチェックを入れた回答が複数ありました。

〇「その他」を選んだ回答で挙げられた具体例は、「茶会」が複数あり、「散策(松本城をバックに記念写真を希望)」や、「織物の産地見学」などがありました。

◆今月号への読者の声

3月号では、特集の「美を追求する二人の真実 それぞれの雪月風花」が一番良かったという人が多く、次いで「教えて安田先生 きもの塾 一重太鼓の応用でかんたん角出しを結ぶ」、「日本全国染織探訪 手描き友禅 蝋堰出し/友禅の庵 町田工房」と、人気連載がいずれも好評でした。また3月号ということで「お茶の時間で心のつくろいを」の最終回を惜しむ声が複数寄せられていました。

 

●読者の声をいくつか紹介します。

◇特集 「美を追求する二人の真実 それぞれの雪月風花」

・岩井友見さんと松島由美さんの特集が、興味深かったです。松島さんの仕事への取り組みが凄くて、プロは違うなぁと思いました。岩井さんもいろいろなつらいことを乗り越えて今の素晴らしい姿があるのだなぁと思いました。お二人のますますのご活躍を期待しています(57歳)

・松島由美さんがすごい才能のある方で、迷いのないあり方、描き方が素晴らしいですね。お金に余裕があれば、描いていただけたらと夢のような思いです(60歳)

・松島さんの工房での作業工程と、図案から一気に描いていき素敵なきものが仕上がっていくことがわかり感動です(69歳)

・岩井友見さんの「十七色のバラ」のきものが、とても良かったです(59歳)

・お二人が日頃から着慣れていらっしゃるきもの姿が、とても美しかったです。コーディネートも素敵でした。さすが、プロですね!(59歳)

 

◇教えて安田先生 きもの塾 「一重太鼓の応用でかんたん角出しを結ぶ」

・角出しは、頭では分かったつもりでいましたが、改めて説明を読んで、よく理解できました(76歳)

・とても勉強になりました。次回の半幅帯も楽しみにしています。名古屋帯、二重太鼓なども特集していただけるとうれしいです(68歳)

 

◇日本全国染織探訪 「手描き友禅 蝋堰出し/友禅の庵 町田工房」

・特集の松島さんもそうですが、町田さんも、つくづくすごいと思います。このような職人さんの仕事の内容の記事は、興味深く面白いです(52歳)

・「ワンズベスト」さんの芭蕉の葉とアダンの実が描かれた訪問着が素晴らしいです。どんな方が着られたのでしょうか? 見てみたいです(68歳)

◆読者の希望するプレゼント調査

和の生活アンケートVOL.12 『花saku』2019.3月号白生地から自分だけの完全オリジナルきものを誂えることについての読者の意識、要望と、この春きものでお出かけする場所の調査

3月号の読者プレゼントは、「つまみ細工 すずまち」のバッグカームとしても使える「鼻緒留め」が一番人気で、50%の人が応募しています。次いで田中本家の「信州須坂藩 江戸家主貞良」が38%、インフォメーションでご紹介した浅賀菜緒子さんの著書『小さな日本刺繍』が12%でした。

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