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実践実例レポート 次世代のお客さまづくり

万葉烏梅染しぎや・こだわりのオリジナル商品づくり35年! 12月20日まで「遊びの会/商品づくりの歩み」

「万葉烏梅染しぎや」(東京都)

きもの専門店万葉しぎや 2020.11.08

「万葉烏梅染しぎや」(東京、松尾章子社長)は、「お客さまに似合うきものづくり」をモットーにしたオリジナル商品を製作して35年を迎えます。これを機に、同店では12月20日(日)まで「遊びの会/商品づくりの歩み」を開催しています。

 

店舗外観

「万葉烏梅染しぎや」(東京、松尾章子社長)は、「お客さまに似合うきものづくり」をモットーにしたオリジナル商品を製作して35年を迎えます。これを機に、同店では12月20日(日)まで「遊びの会/商品づくりの歩み」を開催しています。

 

お客さまの顔に似合う色むじのきもの

 

同社は、郡成憲会長が1978年(昭和53)に創業。当初は問屋から商品を仕入れて販売するという従来の小売店形態としてスタート。その後、「お客さまの顔に合うきものの色」を研究し、染め屋さんと何度も試行錯誤しながら「こだわりの色」を100色選定します。

そして、それを基に「色むじのきもの」を製作。同時に「きもの姿を引き立たせるためには小物との調和が大事」という考えから帯締めと帯揚げを製作します。こうしたオリジナル商品の製作に深く関わったのが、当時同社社員だった加藤眞知子さんですが、現在は前結びの「早比楽(さくら)美装きもの関東本部」の代表として活躍しています。

 

〝熟年の振袖〟「彩衣」

「万葉烏梅染」のきものと帯を製作

 

90年代に入ると、初着(産着)、七五三きもの、振袖、訪問着、小紋(万筋ほか)などきもの全般の商品製作を進めます。また、97年(平成9)に滋賀県長浜、京都丹後の機屋を訪ね、きものと長じゅばんと帯揚げなどのオリジナル生地が誕生します。

翌年、「8通りの着方ができる」という男物「八相(はっそう)」を製作。2005年(平成17)にはお客さまの声を聞いて製作したという〝熟年の振袖〟「彩衣(あやごろも)」などオリジナル商品づくりを進めていく中、08年(平成20)奈良県月ヶ瀬で唯一生産される「烏梅(うばい)」を研究し、翌09年(同21)に「烏梅」を染めの原料に使った「万葉烏梅染」のきものと帯を製作します。そして、店名を「万葉烏梅染しぎや」に変更しました。

 

1人でも多くのきものファンを増やす

 

同社では、こうしたオリジナル商品づくりと合わせて、「1人でも多くのきものファンを増やそう」と前結び教室の「早比楽美装きもの学院関東本部」の加藤代表と連携し、「一人できものが楽に着られる着装指導」に力を入れるとともに、お客さまを対象にした「きもの勉強会」などを随時開催しています。

 

今回の「遊びの会/商品づくりの歩み」では、コロナ禍を考慮し、検温、手指消毒などに協力してもらいながら、「事前に来店日をお聞きして余裕を持った時間の中でご覧いただき、お買い物は関係なく、ゆっくりと遊んでいただけたらと思っております」(郡会長)。

 

白生地からつくるオーダーの「産着」

 

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