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「公的融資制度の活用」

2020.02.13

こんにちは。PR現代の佐藤です。

 

2月も半ばになりました。

あいかわらず暖かい日が続いています。

新型コロナウィルスのニュースは本当に気になりますね。

本当に国内感染者はこんなに少ないのかな?などといろいろ妄想してしまいます。

どこに行っても皆さんマスクをしていますが、毎日通勤していると電車の中はマスクをしていない方が目立っていたりします。

なかなかの緊張感が漂っている車内ですが、くしゃみや咳をするのは案外勇気が必要な感じです。

意外に外国から来ている観光客の方がマスクをしていなかったりして、日本人は過剰なのか?と思ったりもします。

この先大事にならないことを祈るばかりです。

 

先週開催した「2020JMG新春フォーラム」もおかげさまを持ちまして無事終了いたしました。

参加された皆さまありがとうございました。

当日は運営面でも何かと不行き届きな点も多々あったかと思います。

この場をお借りしてお詫び申し上げます。

皆で共有し、次回以降に向けて改善してまいります。

 

さて、本題です。

早いものでもうすぐ3月で年度末になろうとしています。

今回は公的制度融資について、少し情報を共有できればと思います。

 

もちろんご存じで、すでに活用されている会社も多いでしょう。

しかし、計画的に活用すれば大きな力になることも。

 

新年度に向けて来期計画、資金計画を作成している会社も多いと思います。

毎年黒字だったとしても、季節商品があったり、繁忙期、閑散期などに左右され、1年間の売上や財務状況が平均化している会社は少ないのではないでしょうか。

そうなると、収支のバランスが崩れてしまう月も発生することもあるでしょう。

その他にも年末年始や賞与資金、設備投資の資金が必要になることがありますよね。

会社経営をしていると、このような場面に遭遇するものです。

当然、そのようなときには口座を持っている銀行に融資の依頼をすることになります。

大至急!といった場合は取引銀行に電話して動いてもらうしかないかもしれません。

しかし、年間で計画的に動ける場合には、公的制度融資の活用がメリットも大きいです。

 

公的制度融資のメリットは?

 

いずれも中小企業対象で代表的な2つを紹介します。

 

公的制度融資の種類

①日本政策金融公庫

日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)は国が100%出資する政府金融機関で

商品数も豊富です。

日本政策金融公庫ホームページ

https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/index.html?yclid=YJAD.1581487359.hiKpp4.dcq1yB8RpgpZNQusl6BDPJpVWBJrPARnqdMERg0EkNH4hgI5VZ8tA.AKJCcphz23Qev9hD80-#sme

日本政策金融公庫活用のメリットは金利が安いということです。

2%以下の商品がほとんどです。合わせて固定金利であることも強みです。

もうひとつは長期借入が可能ということです。

また、借入残高が1/3程度まで減ってくると、折り返し融資(また当初融資金額を借入する)を提案されることが多いです。

 

②地方自治体の融資

各都道府県、更に各市区町村で制度融資を行っています。

※それぞれ自治体ごとにバラバで市区町村では行っていない場合もあります。

こちらは、ネットで「東京都 融資」のように検索していただくと、各都道府県、各市区町村の中小企業向けの融資制度が出てきます。

地方自治体の制度融資は、申し込みは銀行からではなく、自治体への申し込みになります。

ちなみに東京都中央区の場合は下記の流れになります。

  1. 相談予約
  2. 相談員との面談
  3. 申し込み
  4. 書類提出
  5. 現場確認
  6. あっ旋状交付
  7. あっ旋状金融機関提出
  8. 保証申し込み
  9. 保証可否通知
  10. 融資実行
  11. あっ旋結果報告

このような流れです。

8〜10は金融機関とのやり取りです。

 

地方自治体の制度融資も日本政策金融公庫と同様に金利が安いことがメリットです。

金利は自治体が一部負担の場合もあり、保証料も一部負担の制度があります。

固定金利、長期借入もメリットです。

もうひとつ、代表者以外の保証人が必要ないことは大きなメリットでしょう。

そのかわり信用保証協会の審査を受ける必要があります。

信用保証協会のホームページには各県の信用保証協会のリンクが設定されています。使用可能な制度の一覧を表示している都道府県もあります。

 

日本政策金融公庫、地方自治体ともに共通するメリットは、経営相談に乗ってもらえること、民間銀行とくらべて融資が受けやすいと言われていること、創業支援にも対応してくれることなどです。

信用保証協会ホームページ(全国リンクマップページ)

http://www.zenshinhoren.or.jp/others/nearest.html#kanto

 

公的制度融資のデメリットは?

 

もちろんどちらにもデメリットがあります。

中でも一番は審査期間が長いということです。

上記で紹介した東京都中央区の場合は、まず区役所で予約して相談を行った上で書類提出、あっ旋の流れになっていますので、あっ旋状の交付までには1カ月ほど要することを念頭に置いて動く必要があります。

日本政策金融公庫は直接のやり取りですが、こちらも審査に時間がかかる傾向にあり、代表者以外に保証人をつける可能性があるということも、デメリットかもしれません。

 

今回は2つの代表的な公的融資についてお伝えしました。

計画的に資金調達をすることが可能であれば、金利も安く折り返し借りることも可能な資金として大いに活用できて、会社運営にもプラスになると思います。

自己資金ですべてまかなうことができれば理想といえますが、設備投資などには積極的に活用できれば強みになりますね。

 

 

 

 

 

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